ジブリの裏話!「崖の上のポニョ」元ネタにまつわる都市伝説!

01/10/2020

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スタジオジブリの「崖の上のポニョ」元ネタにまつわる都市伝説

あなたは謎が多い人気アニメやジブリの都市伝説をご存知だろうか?
この都市伝説や裏話を読めば衝撃を受けることだと思います。
ディズニーや怖い話の都市伝説も掲載していきますが、読むなら自己責任で読み進めてほしいと思います。

ジブリの「崖の上のポニョ」元ネタにまつわる都市伝説

スタジオジブリの「崖の上のポニョ」の元ネタはスタジオジブリの公式では
”アンデルセンの「人魚姫」を今日の日本に舞台を移し、キリスト教色を払拭して、幼い子供達の愛と冒険を描く。”とホームページにも書かれています。
「崖の上のポニョ」は、さかなの子のポニョが人間の男の子宗介に出会って人間になりたいと願い、魔法使いから魔法を盗み出して人間になり、そのために世界のバランスが崩れ、元に戻すための冒険をするというような流れです。
これだけだと、おとぎ話みたいですが舞台が現代の日本であるところがジブリっぽいですね。

スタジオジブリの「崖の上のポニョ」元ネタにまつわる都市伝説

ポニョは実は死神という都市伝説

実は宮崎駿氏はヴェネツィア国際映画界の記者会見では「『人魚姫』に似ていると気づいたが、元来意図的にベースとしたわけではない」とも発言しています。
では他に何かベースになる元ネタはあるのでしょうか?
ある都市伝説に「ポニョは実は死神」という話があります。
なぜそんな都市伝説があるのかというと主人公のポニョの本名は「ブリュンヒルデ」。
北欧神話に出てくる主神オーディンの長女の戦乙女ワルキューレと同じ名前なんです。
北欧神話では戦乙女ワルキューレは戦場で死んだ戦士を死後の世界ヴァルハラへと導く死神のようなものだったりします。

ポニョのモデルは北欧神話の登場人物という都市伝説

さらに戦乙女ワルキューレの一人「ブリュンヒルデ」は「ニーベルンゲンの指輪」という物語では、ジークフリードという恋人がいるのですがなんやかんやで二人は結ばれず、死んでしまうという悲劇のヒロインでもあります。
ここはアンデルセンの人魚姫とも似通っていますね。

「崖の上のポニョ」のスタジオジブリ公式ホームページにも”宮崎監督がこの作品の構想を練っている最中にBGMとして良く聴いていた音楽は、ワーグナーの楽劇「ワルキューレ」の全曲盤でした。”
”ポニョの本名が“ブリュンヒルデ”という設定で、それがワルキューレという空駆ける9人の乙女たちの長女の名前から来ていることや、娘を心配する父ヴォータンの魔法で眠らされてしまうこと、そもそもワルキューレの世界観が、今まさに終わりの時を迎えようとしている神々の世界が舞台であることからも推察できます。
楽劇に登場するヴォータンは神々の長であり、世界の終焉を回避しようとあれこれ奔走する設定。
そこにはポニョの父親フジモトの姿が浮かび上がってくるではありませんか。”
(ここで読めます⇒スタジオジブリ公式
と書かれていますのでワーグナーの楽劇「ワルキューレ」から影響を受けたことは間違いないでしょう。

「崖の上のポニョ」は死後の世界ヴァルハラが舞台という都市伝説

「ポニョと宗介が冒険する世界は死後の世界」という都市伝説を聞いたことは無いですか?
もし「ポニョと宗介が冒険する世界は死後の世界」なら、宗介を安全な家から出る手段を魔法で用意するポニョはやはり戦乙女ワルキューレなのかもしれません。
ポニョと宗介はおもちゃの船で嵐のあとの世界を旅するがその世界はすでに絶滅した古代魚が泳ぐ不思議な世界です。
二人が乗るおもちゃの船も三途の川の渡し舟を連想させます。
そして、色んな文学作品で生と死を分けたり、別の世界の境界線を象徴するトンネルを通る所も死を連想させる部分です。
そして眠りにつくポニョについては先ほど書いた通り、”娘を心配する父ヴォータンの魔法で眠らされてしまうこと”と同じです。
世界を破滅から救うために冒険に出るポニョと宗介はまさにワーグナーの楽劇「ワルキューレ」に似ています。
「ポニョと宗介が冒険する世界は死後の世界」は戦乙女ワルキューレが導く死後の世界ヴァルハラ、ストーリーはワーグナーの楽劇「ワルキューレ」をイメージさせます。
「崖の上のポニョ」の本当の元ネタはワーグナーの楽劇「ワルキューレ」かもしれません。

ジブリの「崖の上のポニョ」元ネタにまつわる都市伝説 まとめ

宮崎監督は「崖の上のポニョ」について「『人魚姫』に似ていると気づいたが、元来意図的にベースとしたわけではない」と発言していることから人魚姫がベースだと考えるのは難しいです。
むしろたまたま海がテーマであったことから人魚姫に偶然似てしまっただけかもしれません。
それよりも構想を練るときに聞いていたワーグナーの楽劇「ワルキューレ」やそのもととなった北欧神話の方がストーリーの流れとしてはベースとなっているのではないでしょうか。
本当の元ネタがワーグナーの楽劇「ワルキューレ」だとすると、都市伝説で囁かれている「ポニョは実は死神」(戦乙女ワルキューレの一人ブリュンヒルデ=死神)、「ポニョと宗介が冒険する世界は死後の世界」(死後の世界ヴァルハラ)、は事実かもしれません。
それでも人魚姫やブリュンヒルデのように、悲劇で終わらせずにハッピーエンドで終わるところがスタジオジブリらしい作品だと思います。

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