風の谷のナウシカにおける様々な都市伝説と人造人間説について考察

01/10/2020

FavoriteLoadingこの記事をお気に入りに登録しませんか!
風の谷のナウシカにおける様々な都市伝説と人造人間説について考察

あなたは風の谷のナウシカにおける意外な都市伝説をご存知だろうか?
この都市伝説や裏話を読めば衝撃を受けることだと思います。
ジブリやディズニーや怖い話の都市伝説も掲載していきますが、読むなら自己責任で読み進めてほしいと思います。
今回のお話は風の谷のナウシカの意外な都市伝説です。

風の谷のナウシカにおける様々な都市伝説と人造人間説

風の谷のナウシカは映画版で広く知られています。
それと同時に都市伝説と呼ばれるほど謎が多いのです。
今回は都市伝説とナウシカの人造人間説について考察した内容を紹介します。

風の谷のナウシカにおける様々な都市伝説と人造人間説について考察

風の谷のナウシカのあらすじと世界観について

かつて人類は、高度文明を築き繁栄していましたが、その代償は人々が生活できないほどの大気汚染という形ではねかえり、「火の七日間」と呼ばれる大戦争が勃発しました。
風の谷のナウシカは、それから約1,000年後の世界を描いています。
かろうじて生き延びた人類は、瘴気と呼ばれる浴びると人体に重大な影響を及ぼす有毒なガスを噴き出す「腐海(ふかい)」や、巨大な虫などの脅威さらされていました。
ナウシカは「風の谷」と呼ばれる地域を代理という形で治めていますが、二大強国のトルメキアとドルクの争いに巻き込まれしまいます。
古来の戦争で用いられた「巨神兵」と腐海に生息する「王蟲(オーム)」の存在が、ナウシカの命運をどのように左右するのかが見所です。

風の谷のナウシカの都市伝説3選

風の谷のナウシカには、にわかにささやかれている都市伝説がいくつかあります。
どんな都市伝説があるのか主だった3つの内容を取り上げて紹介します。

実はジブリ作品ではない!?

今ではスタジオジブリ作品で風の谷のナウシカは世間に名をはせていますが、実はジブリ作品ではないのです。
それを裏付ける要素として、1972年に東映動画出身の原徹が設立した「株式会社トップクラフト」の存在がありました。
トップクラフト自体は発展的解散をして、1985年にスタジオジブリが誕生したわけですが、風の谷のナウシカが公開された当初、アニメ制作を請け負っていたのがトップクラフトだったのです。
風の谷のナウシカが公開されたのは1984年だったことから、時系列の観点からジブリ作品ではないことがうかがえます。

ナウシカはクシャナのアナグラム!?

アナグラムとは日本語の場合、単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって、全く別の意味にさせる言葉遊びのことです。
この場合は、ナウシカ(NAUSICAA)とクシャナ(CUSIANAA)という母音と子音のローマ字をいくつか入れ替えて2人のキャラクターが生まれました。
また2人の立場は違えど、人々から好かれやすい点では同じと言えます。

風の谷は地球上に実在する!?

映画版で登場する風の谷の舞台として、世界中にいくつか候補があります。
中でも有力とされているのが、パキスタンにある「フンザ」です。
宮崎監督は中央アジアに足を運んだことがあり、その時みた光景を採用したものだと推察できます。
フンザ周辺は高い山々に囲まれ、自然豊かで木々が点在している場所です。
風の谷・フンザ説についてスタジオジブリは肯定していませんが、実は否定もしていないのです。
それゆえ、一部ファンの間では「聖地」扱いされています。

ナウシカは人造人間だった!?その理由とは

映画版ではナウシカを人造人間と思わせるシーンがほとんど見受けられませんでしたが、原作ではナウシカが人造人間であることを自覚することになります。
なぜ人造人間なのか、その理由について各項目にて紹介します。
映画で公開されていない以前の時系列が大きく関係している
映画版の風の谷のナウシカは原作では2巻途中までしか描かれていません。
さらにナウシカが登場する以前の内容が、ナウシカを人造人間であることを裏付ける大きなポイントとなります。
原作の1巻で描かれている時系列を要約すると、かつて「文明人」がいて戦争を繰り返し、大気が汚染され自分たちが生活できなくなりました。
このままでは「人類滅亡」になることを悟った文明人は、気を浄化する菌と蟲を精製し、さらに人造人間(当時は映画版の世界観と違って人造人間が製造可能だった文明だと推察)も作り出したのです。
文明人は、その間にコールドスリープに近いイメージの眠りに付き、数千年後にでも大気の状態が回復すれば、人造人間に起こしたもらう算段を取っていたのです。
そう考えると、ナウシカは人造人間であることがうかがえます。

文明人によって作り出された人造人間は一定の大気汚染耐性がある

文明人は、人造人間に大気汚染の耐性を与えました。
実は、風の谷も一定程度汚染されているのです。
映画版の序盤でナウシカが腐海の中に行くシーンがありましたが、あれは人造人間と言えども汚染度合いが深刻なので、腐海の中に漂っている胞子を吸い込むと即死してしまうレベルです。
腐海の奥地に進むと、マスクを外す場面がありますが、大気の汚染がだいぶ改善された場所(完全に改善されているわけではない)なので、人造人間にとっては問題ありません。
少し飛躍しますが、人造人間は大気汚染がかなり深刻な場所と大気汚染が完全に解消された場所では生きていけないのです。

ある意味都市伝説化!?映画版以降のナウシカはまるで別人

映画版と原作に登場するナウシカは、まるで別人だと言われています。
その理由は、ナウシカが人造人間であることに気づき、文明人のやり口を知ったことです。
原作ではナウシカが生き残りの巨神兵(生まれた当初は赤子のような存在)にエフタル語で無垢を意味する「オーマ」をつけ、墓所と呼ばれる文明人が眠り場所を見つけ、オーマに墓所ごと破壊させたのです。
ある意味では人殺しを命じたことになりますが、ナウシカは汚染された世界と共に生きていくことを決意した結果、文明人を不要な存在だと位置付けました。
映画版と違って、冷徹な一面を感じる場面と言えます。

風の谷のナウシカにおける様々な都市伝説と人造人間説 まとめ

風の谷のナウシカには上記で紹介した以外の都市伝説がささやかれています。
ナウシカについては、映画版では普通の人間として最後まで見ることができますが、原作では人造人間であることがわかり、ナウシカは非常な決断をすることになります。
都市伝説を検証した後に、再び風の谷のナウシカという映画を見れば、違う視点から物語を楽しめますよ。

その他おすすめ記事一覧

【都市伝説】裏設定 怖い話のタイトル別一覧