魔女の宅急便の都市伝説と気になるその後について考察

10/10/2020

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魔女の宅急便の都市伝説と気になるその後について考察

あなたは魔女の宅急便についての意外な都市伝説をご存知だろうか?
この都市伝説や裏話を読めば衝撃を受けることだと思います。
ジブリやディズニーや怖い話の都市伝説も掲載していきますが、読むなら自己責任で読み進めてほしいと思います。
今回のお話は魔女の宅急便の都市伝説です。

魔女の宅急便の映画は1989年に公開され、一部テレビ局がジブリ作品として再放送するほど人気が高い作品です。
魔女の宅急便には都市伝説と呼ばれる要素が含まれているのです。
今回はその都市伝説と魔女の宅急便のその後について考察した内容を紹介します。
魔女の宅急便のあらすじと世界観について
魔女の宅急便は、主人公で魔女を目指すキキがほうきに乗って旅立ち、街並みはヨーロッパのどこかの都市を連想させる世界観となっています。
13歳になったキキは一族の教えにより、1年間の修行をして魔女になるため、黒猫のジジと共に他の魔女がいない街を目指して旅立つことになるのです。
旅の途中、暴風雨に見舞われましたが、偶然にも他の魔女がいない「コリコの街」にたどり着きました。
キキはこの街で様々な人々と出会い、人間関係を築きながら、「魔女の宅急便」を開業して生活していくことになります。

魔女の宅急便の都市伝説と気になるその後について考察

魔女の宅急便の都市伝説3選

魔女の宅急便に関する都市伝説がいくつかあります。
その中からこちらで3つの都市伝説を取り上げて紹介します。

ヤマト運輸がジブリ作品に関与!?

今ではすっかり定着した「クロネコヤマトの宅急便」は、実はジブリが手掛けた魔女の宅急便に関与しているというのです。
これは魔女の宅急便の原作者とジブリ側が「商標登録」の概念を失念したことがきっかけと言われています。
先にヤマト運輸が「宅急便」を商標登録していたのです。
商標登録の具体的な説明について割愛しますが、ジブリ側が何も対策をせずに魔女の宅急便を公開すると、商標権を侵害してしまう恐れがありました。
そこで急きょヤマト運輸とジブリ側が話し合い、ヤマト運輸がスポンサーとなり黒猫(ジジのこと)を登場させることを条件に「宅急便」という商標を使用することについて許可したのです。
ヤマト運輸にとっては、大きな宣伝のチャンスとなり、他社を引き離す要素となっていました。
結果的に、魔女の宅急便が公開されると興行収入が伸びました。
これまで「宅配便」とされていたのが、ヤマト運輸では「宅急便」と名称を変え、徐々に名称が浸透し現在に至るのです。

商標権という存在が、ジブリに対してイチ企業の関与を許した大きな例と言えます。

魔女の宅急便がジブリ作品最後の作品だった可能性

先ほど紹介しましたが、魔女の宅急便は成功しました。
ただ、少し年月をさかのぼると、となりのトトロは制作費に対して興行収入が及ばず赤字でした。
今ではなかなか考えが及ばない事実と言えます。
また天空の城ラピュタも思ったほどの興行収入が見込めず、黒字とは言えませんでした。
当時のジブリは、現在ほど資金が潤沢ではなく、1989年に公開する魔女の宅急便でとなりのトトロや天空の城ラピュタを超える興行収入(いずれも約12億)が得られなければ、アニメ事業からの撤退を覚悟していたのです。
大きな覚悟をしていたジブリでしたが、魔女の宅急便は最終的に興行収入が約36億と大きく伸びたのです。
この事実にジブリは驚いていたことでしょう。
魔女の宅急便が奮闘してくれたおかげで、後世に残る「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」などの作品が世に送り出されたのですから、魔女の宅急便を映画館で見てくれた人たちに感謝しなければなりませんね。
黒猫のジジが言葉を話せなくなった理由
映画では物語が終盤に近づくと、トンボとケンカをしたことがきっかけでキキはほうきに上手く乗れなくなり、ジジとも話せなくなってしまいました。
魔力の低下と言えばそれまでですが、ジジと話せなくなった理由が他にあるようです。
まずキキの心の乱れにより、これまで意思疎通だったジジと話せなくなった説(もしくは自然発生的なジジとの契約解除による可能性)、またジジが普通の猫と恋をして「魔女の猫」としての立場を捨てて「普通の猫」になることを選んだ説(ジジ自体の魔力消失)などが挙げられます。
魔力についてはデッキブラシに乗ってトンボを助けたことから、魔力は回復したと推察できるので、魔力低下の説は払拭できます。

魔女の宅急便のその後とは

映画版では、キキがトンボを助けたところでだいたい完結しています。
しかし、原作では大人になったキキとトンボは結婚して双子を生んでいます。
結婚するまでの過程を簡単に紹介すると、映画版以降の二人ですが、トンボがコリコの街を離れてしまい、キキとトンボは遠距離恋愛を始めることになるのです。
キキは新たにサヤオというドレスデザイナーの青年に出会い好意を持ちますが、ふとしたことがきっかけでサヤオを振る形で、トンボを待つことにしたのです。
トンボはキキと愛を確かめた後、結婚を決めました。
割とハッピーエンドな展開となっています。

魔女の宅急便の都市伝説と気になるその後について考察 まとめ

魔女の宅急便は今でも多くの人の心に残る作品として有名です。
また都市伝説を挙げると、ヤマト運輸が商標権が理由で一枚かんでいたそうです。
これはジブリ作品の中でも特殊な事案と言えます。
気になるその後は、原作ではキキとトンボは結婚して幸せに暮らしているそうです。
もしもう一度見る機会があれば、都市伝説を意識しながら見ると違った楽しみ方ができるかもしれませんね。

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